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Q9 具体的に必要な知識はなに?

出題項目ごとに具体的に必要な知識をみてみます。

まず、「医薬品に共通する特性と基本的な知識」とは、医薬品学の入門編です。
この項目が全体の総論に当たる部分で、他の試験項目の前提となる知識を学習する必要があります。
医薬品の本質、効能効果や安全性にかかわる要因など広範囲な知識が問われますが、化学構造式や化学反応などの知識は問われません。

人体の働きと医薬品」は、体の仕組みをしっかりと理解することが必要です。
各臓器の仕組みを理解しておくと、薬の働く仕組みが理解しやすくなります。
症状から見た主な副作用等も問われます。

主な医薬品とその作用」 は、薬学における薬理学に相当する分野です。
出題数も40問と最も多く、受験生の方は最も時間をかけて勉強することになります。
精神神経用薬、呼吸器官用 薬、胃腸薬、公衆衛生用薬、一般用検査薬等々、数多くの医薬品について、効能効果、副作用、相互作用などが出題されます。
ただ、登録販売者の資質で必要な のは第2類、第3類医薬品ですから、ある程度は範囲を絞り込むことができます。

薬事関係法規・制度」 は薬事法を中心とした法律、制度に関する問題です。
法律用語に慣れていないと堅苦しく感じるかもしれません。
まずは薬事法の目的や規制の範囲など、基本的 な内容を把握することです。
そのうえで販売業の許可、医薬品の定義と範囲、リスク区分に応じた販売方法、情報提供など改正薬事法の販売制度の内容をよく理 解しておけば、難しいことはありません。

医薬品の適正使用・安全対策」 はかなり重視される項目です。
都道府県によっては、この項目が低いと平均点で70点以上であっても落とされる可能性があります。
添付文書の読み方、製品表 示の読み方、購入者に対する情報提供、副作用情報の収集と評価、副作用時の対処法、救済制度、適切なセルフメディケーションの普及、啓もうへの参加などが 主な内容です。

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