Q8 どのような試験内容?
薬種商販売業の試験では都道府県に試験内容や実施回数などが任されていたために、各県で大きなばらつきがありました。
このため、改正薬事法では新しい資格 者制度の運用がスムーズに行われるよう厚生労働省が「試験問題の手引き」を作成し、各県はこれに沿って試験を実施するよう求めました。
その結果、若干の問 題はあったものの、ほぼ統一的な内容で試験が行われました。
試験の内容、問題数、時間配分は以下のとおりです。
| 試験項目 | 出題数 | 時間(分) |
|---|---|---|
| 医薬品に共通する特性と基本的な知識 | 20 | 40 |
| 人体の働きと医薬品 | 20 | 40 |
| 主な医薬品とその作用 | 40 | 80 |
| 薬事関係法規 | 20 | 40 |
| 医薬品の適正使用・安全対策 | 20 | 40 |
| 合計 | 120 | 240 |
試験はマークシート方式の筆記試験で行われ、合計で7割の正答率が求められ、項目ごとにも一定の得点が求められる場合があります。
実際に受験した人達の声 を聞くと、「予想通りの内容だった」という意見が多かったようです。
試験内容が手引きから大きく離れていなかったことから、事前に手引きに沿って勉強した 人にとっては「易しかった」ようです。
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