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Q3 どのような医薬品が販売できるの?

登録販売者は一般用医薬品のうち、「一般用医薬品としての使用経験が少ない等、安全上特に注意を要する成分を含むもの」とされた第1類医薬品以外の医薬 品、すなわち第2類医薬品、第3類医薬品を販売することができる専門家です。

一般用医薬品のリスク区分は2007年4月に指定され、順次指定の追加がなさ れていますが、改正薬事法が全面施行される2009年6月1日からは薬局やドラッグストアの店頭にリスク区分が表示された医薬品が並ぶことになります。

リスク区分ごとの一般用医薬品の市場をみると、第1類医薬品はわずか5%程度で、第2類医薬品が60%、第3類医薬品が35%と圧倒的に第2、第3類医薬 品が占めています。
つまり、風邪薬や解熱鎮痛剤、胃腸薬など主要な薬効群はほとんど登録販売者が扱うことができることになります。

実際の現場で登録販売者 が果たす役割が極めて大きいことを肝に銘じる必要があります。

医薬品分類の定義と主要成分
分類 定義 主要成分
第一類 一般用医薬品として使用経験が少なく、一般用医薬品としての安全性評価が確立していない成分。または、一般用医薬品としてリスクが特に高いと考えられる成分 シメチジン、塩酸ラニチジン等(制酸薬)、ミノキシジル(育毛剤)
第二類 まれに日常生活に支障をきたす健康被害が生じるおそれ(入院相当以上の健康被害が生じる可能性)がある成分。 アスピリン、アセトアミノフェン等(総合感冒薬)、インドメタシン、フェルビナク等(外用消炎鎮痛剤)
第三類 日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分。 メチル硫酸ナオスチグミン(目薬)、ビタミンB1、ビタミンC等(ビタミン主薬製剤)、オキシドール(殺菌消毒薬
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